計算高い女

男と女とでは求める人生になぜこれほどまでに大きな開きが出るようになってしまったのでしょうかね。まず考えられるのが、やはり女の社会進出の影響ではないでしょうか。昔と違って、女は男に頼らなくても自分で稼げるようになりました。自分ひとり生きていくくらいなら、十分自力で生活をまかなうことができるわけですね。しかも仕事以外の時間はすべて自分のために使えるので、ずっと一人で生きていくということに、あまりマイナスを感じられないのかもしれません。他人のために時間や労力を使う必要はないし、それに伴うストレスもないわけですからね。自由であることの快適さを十二分に知った後で、わざわざストレスを同時に抱える事になる結婚に踏み出そうとは思わないのかもしれませんね。 (さらに…)

無口でおとなしい男性

結婚できない男の人に多いのは、やはり無口でおとなしい人ですね。与えられた仕事はまじめにやるし、性格だってやさしい。結婚なんていつかは何とかなるだろう、くらいの気持ちでいたが、これがいつまでたっても何ともならないということに後になってようやく気付くという展開のようです。別に相手を探す努力をするわけでもなく、これという出会いもないまま、気がついたらかなりの年齢になっていたというのが多いようです。そういう人の中には、いわゆるオタクと呼ばれる人も少なくないのですね。自分だけの内面世界に没頭することが何よりの楽しみで、その世界にひたっていることさえできるなら、別に結婚などしなくてもいいとさえ考えているのですね。 (さらに…)

結婚できない男と結婚しない女

巷では、結婚できない男と結婚しない女が年を追うごとに増えていっていますよね。それなりの年齢で結婚していない男女は本当に多いですよね。これでは出生率低下が社会問題にもなるはずですよね。少子化問題には全く手がつけられていないようにも思えます。そういう人達も別に結婚したくないわけではないのですよね。男も女も結婚したいという気持ちはあるのだが、いつかそのうちに、などと思っているうちに時を逸してしまっているケースが多いようです。女の場合に多いのはやはり仕事を持っている人ですね。仕事に生きがいを求め、高いキャリアを身につけたものの、気がついたらもう結構な年齢だったということですね。 (さらに…)

引きこもり

引きこもりというのは、男が本来は果たすべきである社会に出て競争する、という役割を拒否してしまっているわけですね。引きこもりという形で社会への拒否権を発動した若者たち。競争に敗れると女は産み育てるという性を、男はばら蒔くという性を放棄するわけです。持って生まれた性を使わずに過酷な生存競争から降りて安心しようとするのですよね。ただこれは遺伝子を遺す競争から降りるということであり子供をつくらないことを意味するのですね。人間という生物として自分の遺伝子を遣すという大きな課題を放棄してしまうことになるのです。このような行為は人間の生物学的な活性レベルを大いに下げてしまうことにつながるわけです。それぞれの性として生きる意味が薄れ、生きるためのバイタリティが低下してしまうのですね。 (さらに…)

自分が世界の中心

自分が世界の中心にいて興味の対象が自分に集中するといわれている女性の脳。早くから自分の気持ちを見つめ、同時に自分が周囲からどう認められているかを気にするのです。自我が肥大化すると言い換えてもいいかもしれません。女性脳が大人になるということは、この肥大した自我が等身大に見えるまでの過程なのでしょう。肥大化した自我では、当然のように社会の中で叩かれる可能性が高いわけです。だから、自我をリストラする必要がでてくるわけですね。男性のの場合はどうなのか。若い男性に多いひきこもりは社会と関わることを拒絶する行動ですよね。これはすなわち、外に出て自分の遺伝子をばら蒔く、という男性の根源的な行為を放棄しているといえますね。外部との接触を絶ってしまっては、女とセックスをして自分の遺伝子を遣すことなどできないですからね。 (さらに…)

無意識の思いがそこにはある

拒食症になる女の子というのは独立心が強くて、学校の成績が優秀であることも多く、しかも容姿の優れた子が多いと言われます。それだけでも十分競争に勝てる資質を備えた子ばかりで、競争に敗れたから、とか、助けてもらいたい、などといった理由は成り立たないわけですよね。思春期までの女の子は、その身体は男の子と同じだと思っているのですよね。あらゆる可能性を秘めて、男の子のように冒険の世界に旅立てると思っているようなこともあるのです。しかし、その肥大化した自我は、月経という肉体の流血に遭遇した時に、もろくも崩れ去ると言われているのです。自分の身体が自分の意思に反して、妊娠や出産というひとつの目的に向かって集約されていくことを知ってしまうわけですね。 (さらに…)

安全な小さな子供の状態になる

ストレスが過度になり極限を超えてしまうと、男女共に、もともと持って生まれた性が使えない事態になってしまうことがあるんですよね。女性の場合、摂食障害になると女性ホルモンのエストロゲンが下がって、栄養状態が悪くなるので、肌のはりや、髪の毛のつやは失われるのです。脂肪がなくなり乳房もお尻も萎縮してペッタンコになってしまうのですね。そして、生理や排卵がストップし、その間は子供を産むことが不可能になるわけです。さらにエストロゲンのレベルが下がると、脳機能まで低下し、集中力や記憶力、意欲も低下してしまうわけですね。女性としての生殖機能はもとより、女らしい美しさや人としての能力までも放棄してしまうことになるわけです。拒食に陥った人は、決まって小さな子供のようにやせようとするのですね。 (さらに…)

性の放棄

男性にとっての安全な居場所は、自分の家であり、自分の部屋である場合が多いのではないでしょうか。狩りに出る男にとっては、家から1歩でも外に出ればそこは戦場であると見なされるのです。その戦場では、どこへ行っても仕事や勉強といった競争がつきまとうわけです。その過酷な生存競争から逃れるには、戦場にいっさい足を踏み出さないのがいちばんということなんですよね。外出さえしなければ、戦いで傷つけられることも避けられるし、戦いに負けてプライドが粉々になった自分のみじめな姿を人目にさらすことも避けられるのです。そうした思いに取りつかれた結果、自分の部屋といういちばん安全な場所にひきこもってしまうことがあるのです。最近の若い男性に非常に多い特徴ですよね。 (さらに…)